戸塚祭実行委員会4年 石川沙羅

石川沙羅 - Sara Ishikawa -

明学生にはサークルやアルバイト、勉強など様々な活動に力を入れている人がいますが、中には複数の活動を器用に全力でこなしている人もいます。
今回は学部成績最優秀者でありながら、勉強のみならず学園祭実行委員会、アルバイトをこなす優等生、4年生の石川沙羅さんをご紹介します。

戸塚祭実行委員会

戸塚祭とは明治学院大学の学園祭で、白金祭と肩を並べるイベントです。石川さんはイベントの企画、運営を担当する実行委員会に所属しています。1年生から3年生まで現役として委員会の仕事に携わりましたが、3年生ではチーフと呼ばれるリーダー格のポジションに就き、部員をまとめながら多くの功績を残しました。

石川さんの主な業務は当日までの広報活動。具体的には地元のTV局やラジオ局へ出演して戸塚祭をPR、プレスリリースを出すなどが挙げられます。大学内部への広報活動に留まらず、戸塚を中心に外部へも戸塚祭を広めることで、地元の温かさを感じられるお祭りを作り上げています。

石川さんの積極的な広報活動もあり、その年の戸塚祭は近年で最も多い来場者数を記録しました。白金祭よりも規模が小さく、出店・出演する団体が多くない戸塚祭で来場者数5,200名という驚異的な数字を叩き出せたのは、隠れた功労者のおかげと言っても過言ではないでしょう。

現在は実行委員会を引退し、OGとして現役のサポートに回った石川さん。これまでの経験から得たスキルを下の代へ受け継ぎ、卒業後の来年は成長した後輩を卒業生の立場で見守ります。

卒業後はベンチャー企業へ

石川さんは就職活動を経て、人材事業を行うベンチャー企業へ進むことを決めました。学科内では成績最優秀者でもある彼女はなぜ大手企業に就職せず、ベンチャー企業への道を選んだのでしょうか。

ベンチャーへの道を選んだのは、「自分にしか出来ない仕事をしてみたい」から。大企業では企業が手がける事業の領域は広いですが、個人に割り当てられる業務は全体のほんの一部です。デザイン職にも興味を持って就職活動をしていた彼女は、よりクリエイティブな仕事をしてみたいと考え、個人の采配が大きい多いベンチャー企業への道を選びました。

今後は企画営業という職を通して、「自分にしか出来ない仕事をより創造的にこなしていきたい」と彼女は語ります。

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