明学に入学したらチェックしておきたい人気授業

明学に入学したらチェックしておきたい人気授業

2015/02/09

明治学院大学に入学を控えている皆さん、というか春から大学生活が控えている皆さん、4月の授業オリエンテーションでは、興味が惹かれる授業が沢山あるはずです。
しかし、大学の授業は、面白そうなものだけ選ぶと、7月のテスト期間につらい思いをすることになります。

明学の教授には、とても素敵な授業をしてくれる先生が何人もいます。興味深い授業内容や、上手な教え方などで人気を博し、授業が抽選になることもしばしば。

今回は恐らく明治学院大学でもっとも知名度が高い、倫理学を担当している寄川条路先生をご紹介します。

倫理学(寄川条路先生)

寄川先生は学内でもっとも人気のある先生です。いままで出版した書籍は数知れず、書籍が売れない時世で、毎年数千部も売れる本を書いている先生は、他にいないでしょう。

倫理学とは捉え方によってはどんな見方もできる学問です。寄川先生の授業では、日々の生活に潜む事象を俯瞰的に見てみる授業だった気がします。私が先生の授業を受けたのは、かなり前なので、授業内容が異なっていた場合は申し訳ありません。

例年テストはなく、中論文と大論文というレポートを授業で提出。就職活動などで出席日数が危ういという場合でも、先生の優しさで救済措置のレポートを課してくれることも。

話し方も優しさに溢れていて、授業の内容がすんなり耳に入ってくることも、寄川先生のいいところでしょう。寄川先生の著書である『日々の栞』では、彼の優しい性格や、素敵な完成を感じ取ることができます。

書籍紹介

寄川先生の著書でオススメなのは、『グローバル・エシックス』や『若者の未来をひらく 教養と教育』、『インター・カルチャー―異文化の哲学』の3冊です。
授業で教科書になることもありますので、興味があれば購入しておいて損はありません。

その他の書籍もリストですが、掲載しておきます。
先生がペンネームで書いた著書、共同著の作品も含まれます。

・『体系への道 初期ヘーゲル研究』
・『構築と解体 ドイツ観念論の研究』
・『ヘーゲル・『精神現象学』を読む』
・『生命と倫理』
・『〈あいだ〉の解釈学 異文化の理解にむけて』
・『メディア論 現代ドイツにおける知のパラダイム・シフト』
・『カサブランカ 随筆集』
・『インター・カルチャー 異文化の哲学』
・『ヘーゲル哲学入門』
・『グローバル・エシックス 寛容・連帯・世界市民』
・『日々の栞』
・『新しい時代をひらく 教養と社会』
・『若者の未来をひらく 教養と教育』
・『教養部しのろ教授の大学入門』

多くの書籍がハード版で少しお値段が張りますが、高いお金を払ってでも読む価値がある作品ばかりです。単位のためというよりは、人生のために読む本だといえるでしょう。

先生の授業は、入学後の授業オリエンテーションで是非チェックしてみてください。ドイツの大学院を修了した本物の知識を持つ先生が、あなたの人生を変えてくれるかもしれません。

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